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2026.03.18
「神戸市会ウクライナ友好議員連盟」の発足と第1回総会・設立記念レセプションへの参加について
6月19日、神戸学院大学ポートアイランド第2キャンパス内に位置する在神戸ウクライナ名誉領事館において、市町村議会として初めてとなる「神戸市会ウクライナ友好議員連盟」の第1回総会および設立記念レセプションが開催されました。

本議員連盟は超党派の神戸市会議員39名で構成されており、自由民主党神戸市会議員団・無所属の会からは、
以下の8名の議員が参加いたしました。
【当会派からの参加議員】 
平井 真千子、河南 忠和、しらくに 高太郎、山下てんせい、吉田 健吾、平野 達司、大野陽平、村上 立真、うえなか美貴子、なんの裕子、浅井 美佳

総会におきましては、当会派の河南忠和議員が本議員連盟の会長に選任されました。
また当日は、外務省より三澤康・関西担当特命全権大使、ならびに松田邦紀・前在ウクライナ日本国大使にもご臨席を賜りました。

続いて行われた設立記念レセプションの冒頭では、ウクライナの著名な詩人であるイリナ・シュヴァロワ氏による詩の朗読が行われ(神戸学院大学のアンナ・トライノ特命助教による日本語訳)、平和への切実な思いが出席者の胸を打ちました。また、本連盟の顧問に就任された岡部芳彦・在神戸ウクライナ名誉領事(神戸学院大学国際交流センター所長)からお祝いの言葉と、今後の現地訪問への期待が寄せられたほか、兵庫県議会ウクライナ友好議員連盟の黒川修会長からも設立を祝う温かいお言葉を頂戴いたしました。

神戸市会を代表して当会派のしらくに高太郎副議長が設立を祝う挨拶を行ったほか、河南忠和会長からは「ウクライナの人道支援、復興支援、経済活動、文化交流など、地方議員ができる範囲で、しかし着実に友好と支援を行いたい」との決意が述べられました。

本議員連盟の発足の背景には、これまでの神戸市とウクライナ・リヴィウ市との交流や、兵庫県による医療支援など、神戸とウクライナとの深いご縁があります。 当会派といたしましても、今なお困難な状況が続くウクライナに対し、地方議会として可能な限りの支援を模索し、両国の友好関係のさらなる深化に着実に取り組んでまいります。
#ウクライナ #友好議員連盟 #地方議会 #復興支援 #人道支援 #在神戸ウクライナ名誉領事館 #超党派
神戸市会ウクライナ友好議連第一回総会
本日5月11日、神戸市会本会議において正副議長の選出が行われ、わが会派「自由民主党神戸市会議員団・無所属の会」より、白国 高太郎(しらくに こうたろう)議員(垂水区選出)が、第120代神戸市会副議長に選出されましたことをご報告いたします。

本会議場で行われた就任あいさつにおいて、白国副議長は日頃のご支援への感謝とともに、今後の議会運営と神戸市政に対する力強い決意を述べました。

■ 就任あいさつの主なポイント
未来を見据えた事業の推進を後押し
今年度から始まる新たな総合基本計画をはじめ、都心・三宮の再整備、密集市街地のスポンジ化対策、神戸のポテンシャルを活かした多様な住宅供給、全国に先駆けた「KOBE活」など、未来を見据えた様々な具体的事業が着実に進むよう注視していく姿勢を示しました。

議会としての積極的な提言と規律の要求
市民の皆様から信託を受けた議会として「神戸らしさ」を活かしつつ、時代に即した積極的な施策の提言を行うとともに、当局に対して規律ある市政運営を強く求めていくことを表明しました。

市民の安心・安全と、安定した議会運営への誓い
将来の神戸と市民生活の安心・安全を守るため一層の努力を重ねるとともに、議長をしっかりと補佐し、安定した議会運営に尽力することを誓いました。

(※当日の就任あいさつの様子は、本ページに添付の動画よりご覧いただけます。)

白国議員は、これまでも垂水区選出の議員として、地域の課題解決や本市の発展に情熱を持って取り組んでまいりました。このたび副議長という大任を拝命し、その責任の重さを真摯に受け止め、公平・中立な立場で市民の皆様の声をより良い市政へとつなげてまいります。

なお、今回の正副議長の任期は、令和9年(2027年)4月の市会議員任期満了までとなります。

わが会派といたしましても、白国副議長を支え、一丸となって「神戸の未来」を切り拓く政策提言に努めてまいります。引き続き、市民の皆様の温かいご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和8年5月11日 白国 高太郎議員が、第120代神戸市会副議長に選出されました
山口委員は、日常生活における多文化共生の実感と今後の方向性について述べました。

現在の神戸では、外国人との共存は特別なものではなく、日常の一部となっているとし、様々な分野で外国人材に支えられている現状や、多文化に触れられる豊かさを実感していると発言しました。

また、委員会活動を通じて、地域住民・外国人・支援者が相互に影響し合いながら「国際性と地域性が融合したまちづくり」が進んでいる事例に触れ、今後の神戸の姿を具体的に描くことができたと述べました。

最後に、神戸が「住む人にも訪れる人にも魅力あるまち」となるためには、提言内容を着実に政策へ反映させることが重要であり、多様な人材が活躍できるインクルーシブな都市の実現を目指していく決意を示しました。
令和8年4月24日「未来都市創造に関する特別委員会」市民報告会
村上委員は、同じく提言項目14に関連し、外国人受け入れ制度と現場の実態とのズレについて補足しました。

参考人からの意見聴取を踏まえ、在留資格や就労実態、制度運用の乖離といった問題が存在することを指摘し、「制度と現実の不一致は双方にとって望ましくない」との認識を示しました。その上で、外国人受け入れは国の方針に依存する部分が大きいものの、現場で課題に直面する神戸市として、より積極的に国へ意見発信していくべきであると述べました。

また、日本の歴史や文化に根ざした制度・慣習を踏まえた上での共生のあり方についても触れ、「単純な歩み寄りでは解決できない難しさ」があることを指摘しました。
令和8年4月24日「未来都市創造に関する特別委員会」市民報告会が開催されました!~新国際都市・神戸の実現に向けて~ 村上委員
吉田委員は、提言項目3「地域資源を活用した交流型観光の推進」について発言しました。

委員会での調査活動の中で、地域密着型のゲストハウスの事例に触れ、訪日外国人観光客のニーズが従来の観光地巡りから「地域の日常や人との交流」へと変化している点を指摘。商店街や地域コミュニティとの接点が、観光に新たな価値を生み出していると述べました。

こうした交流を通じて、単なる観光にとどまらず、移住や地域活性化へとつながる可能性があることから、神戸が持つ地域資源を活かしたまちづくりを引き続き推進していく必要性を示しました。
令和8年4月24日「未来都市創造に関する特別委員会」市民報告会 吉田委員
平野理事からは、提言項目14「制度上の課題に対する国・県への働きかけ」の重要性について言及しました。

留学生の就労制限(週28時間以内)と現行制度の関係により、住民税非課税世帯となるケースが存在するなど、「制度の趣旨と現場実態の乖離」が生じている点を指摘。こうした制度の歪みは地域住民との相互理解や信頼形成にも影響を及ぼしかねないことから、基礎自治体である神戸市が主体的に課題を整理し、国や県に対して改善提言を行っていく必要性を強調しました。
令和8年4月24日「未来都市創造に関する特別委員会」市民報告会 平野理事
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