6月19日、神戸学院大学ポートアイランド第2キャンパス内に位置する在神戸ウクライナ名誉領事館において、市町村議会として初めてとなる「神戸市会ウクライナ友好議員連盟」の第1回総会および設立記念レセプションが開催されました。

本議員連盟は超党派の神戸市会議員39名で構成されており、自由民主党神戸市会議員団・無所属の会からは、以下の10名の議員が参加いたしました。
【当会派からの参加議員】
平井 真千子、河南 忠和、植中 美貴子、しらくに 高太郎、平野 達司、南野裕子、山下てんせい、吉田 健吾、大野陽平、浅井 美佳、村上 立真
総会におきましては、当会派の河南忠和議員が本議員連盟の会長に選任されました。
また当日は、外務省より三澤康・関西担当特命全権大使、ならびに松田邦紀・前在ウクライナ日本国大使にもご臨席を賜りました。

続いて行われた設立記念レセプションの冒頭では、ウクライナの著名な詩人であるイリナ・シュヴァロワ氏による詩の朗読が行われ(神戸学院大学のアンナ・トライノ特命助教による日本語訳)、平和への切実な思いが出席者の胸を打ちました。また、本連盟の顧問に就任された岡部芳彦・在神戸ウクライナ名誉領事(神戸学院大学国際交流センター所長)からお祝いの言葉と、今後の現地訪問への期待が寄せられました。
神戸市会を代表して当会派のしらくに高太郎副議長が設立を祝う挨拶を行ったほか、河南忠和会長からは「ウクライナの人道支援、復興支援、経済活動、文化交流など、地方議員ができる範囲で、しかし着実に友好と支援を行いたい」との決意が述べられました。

本議員連盟の発足の背景には、これまでの神戸市とウクライナ・リヴィウ市との交流や、兵庫県による医療支援など、神戸とウクライナとの深いご縁があります。 当会派といたしましても、今なお困難な状況が続くウクライナに対し、地方議会として可能な限りの支援を模索し、両国の友好関係のさらなる深化に着実に取り組んでまいります。

