建設防災委員会が開催され、本会議より付託されました議案の審査および、消防局、水道局、危機管理局、建設局からの報告聴取が行われました。
今回の委員会では、我が会派からの質疑登壇はありませんでしたが、各局の所管事項について活発な議論が交わされ、付託された全議案が原案通り承認されました。

委員会の主な内容(要約)
本委員会では、主に以下のテーマについて審査および報告が行われました。
- 消防局関係
- 「神戸市消防弔慰金支給条例の一部を改正する条例」および、高規格救急自動車6台の取得に関する議案を承認しました。
- 質疑では、市内のAED普及状況(24時間利用可能な施設の拡充等)や、救急隊員の接遇向上、消防団員の出動回数・処遇に関する議論が行われました。
- 水道局関係
- 西区の簡易水道におけるPFAS(有機フッ素化合物)問題への市の対応や、水道メーターの検針を装った悪質な修繕業者への注意喚起の取り組みについて質疑が行われました。
- 国への予算要望(危機管理局・建設局等)
- 令和9年度国家予算に対する提案要望として、「防災庁」の地方機関の神戸周辺への設置、重要インフラへのサイバー攻撃対策、広域幹線道路ネットワークの機能強化、王子公園再整備に対する財政支援の継続などの報告を受けました。

平野委員長より1年間の退任ご挨拶
本日の委員会をもって、現在の委員構成での開催は最後となりました。これに伴い、この1年間、建設防災委員会の委員長という大役を務めさせていただいた我が会派の平野委員長より、締めくくりのご挨拶がありました。
「この1年間、建設防災委員会委員長を務めさせていただき誠にありがとうございました。副委員長をはじめ、委員の皆様には多大なる委員会運営へのご協力をいただき、本当にありがとうございます。 小学生からの陳情など、新しい出来事もございましたが、皆様の活発な議論を経て、大変充実した委員会であったと思っております。1年間、どうもありがとうございました」

平野委員長の円滑な議事進行のもと、災害対策やまちのインフラ整備など、市民の皆様の生命と財産に関わる重要な議論を深めることができた1年となりました。
自由民主党神戸市会議員団は、今後も神戸の強靭なまちづくりと安全・安心な市民生活の実現に向けて、会派一丸となって全力で取り組んでまいります。


